えすの里ミニ納涼祭
立秋とはなばかりの厳しい暑さが続いていますが、えすの里では、労をねぎらい涼しいひと時を過ごそうと8月27日「ミニ納涼祭」を開催しました。
通常なら、法人納涼祭の時期になりますが、あいにくのコロナ禍で2年連続の中止となり、適切な感染防止対及び安心・安全対策を講じながら、入所者と職員のみの事業所単位での実施になりました。焼きそばや焼き鳥にかき氷、ぜんざい等、通常の祭りに劣らない屋台で、利用者様個々に購入し、カラオケ、ライブ、盆踊りやゲームを楽しみながら、終始にこやかな雰囲気で、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。
花火はどこから打ち上がるの?と楽しみにしていた利用者様、用意していたのは手持ち花火でしたが、久しぶりの花火に「家族でやったよー。」「楽しかった!またやりたいねー!!」とたくさんの声が聞こえました。
一日も早い平穏の訪れと皆様のご健康を更に更に願い無事終了です。