グループホームえすの里
クガニー棟 定員10名
大宜味村字津波418番地
ウェーブ棟 定員10名
大宜味村字津波405番地
大宜味村津波にある国道58沿い、海と山に囲まれた自然豊かな場所にある
「グループホームえすの里」
定員20名 男性15名 女性5名
共同生活援助（グループホーム)
グループホームとは（障害者グループホーム）は障害者に対して主に夜間に食事・入浴・介護のサービスを提供する障害福祉サービスです。
グループホームは入居する方の「お家」です。
○栄養士が栄養管理、献立表をもとに毎日手作りの食事を提供いたします。
○仲間と過ごし趣味を楽しむ。自立の為に自分の力を試せる。
○苦手なことはスタッフが全力で応援、お手伝い致します。
【共同生活援助とは】障害者グループホーム
援助を受けながら地域で共同生活をおくる障害のある方が入所施設での生活ではなく、町の中で家族や地域住民との交流を図りつつ、自立した生活を行うことを支援するのが共同生活援助（障害者グループホーム）目的になります。スポーツ大会・創作活動・祭り・レクリエーション等、様々な活動、親しむ機会を提供致します。
基本方針
障害を持つ方が共同して生活を営む事を通じ、共生社会の実現と意思決定支援を基本として利用者個々の人格と尊厳を守りサービスの充実に努める。また、個人の能力を活かしながら地域社会との接点（交流）を持ち、人として豊かに日常生活を送ることができるよう、支援する。
日課・年間行事
日課
- 6:30 起床
- 7:00 清掃
- 7:45 朝食
- 8:30 就労センターへ移動
- 9:15 午前の活動開始
- 12:00 午前の活動終了
- 12:00 昼食・歯磨き
- 13:00 午後の活動開始
- 17:00 午後の活動終了
- 17:00 入浴・洗濯
- 19:00 夕食
- 19:30 余暇時間
- 22:00 消灯
年間行事
- 4月 地域貢献活動
- 5月 チャレンジデー
- 6月 施設利用者親善球技大会
- 7月 川遊び
- 8月 法人納涼祭
- 9月 観月会
- 11月 ゆうあいスポーツ大会
- 12月 ゆいフェスティバル
- 12月 利用者忘年会
- 1月 成人生年祝い
- 2月 第4回えすの里フェスタ
- 3月 つつじ祭り見物
その他、たくさんのイベントがあります。
グループホーム内での様子
グループホームえすの里で は、元旦にもちつきを行いま した。どしっと重い杵を高く 持ち上げ、もちにめがけて振 り下す楽しさ。もちつきの順 番を待っている長い列が途切 れる事なく続きました。つき たてのおもちにきな粉や餡子 、海苔を巻き美味しそうに頬 張る姿が印象的でした。 昼食は世話人さんが大鍋で 作ったソーキ汁。皆揃って温 かいソーキ汁等頂き、お腹一 杯満たされ、充実した楽しい 正月を過ごす事が出来ました。
グループホームえすの里 日頃のお礼の気持ちを込め て男子利用者にチョコを手作 りしました。初めてのチョコ 作りで、四苦八苦しながらも 楽しく取り組み笑顔でプレゼ ントすることが出来ました。 男子利用者さん‼ホワイト デーのハードルは高いみたい ですよ‼
グループホームえすの里で は去った八月三十日に昼食の 時間を利用しお好み焼きの調 理体験をしました。タネを混 ぜホットプレートで焼き、ド キドキしながらひっくり返す 。お皿に盛り付けた後はたっ ぷりのソースやマヨネーズを 付け、完成した出来栄えに満 足げな表情で美味しく頂きま した。
バレーボール大会
ロケーション
書道
避難訓練
シークァーサー絞り
リビングで片付け
クガニー棟リビング
共同生活援助（障害者グループホーム）の目的
月曜から土曜日まで、日中は就労等の活動をすることを前提とし、主として夜間に家事支援および介護サービスを提供する障害福祉サービス。
対象者
障がい程度区分2以上に該当する18才以上の障がい者の方。
サービス内容
住居の提供
日常生活上の支援（食事や身辺支援）
（ベランダから見える海辺は心が落ちつき、ロケーションも最高！）
事業概要・お問い合わせ先
| 事業の種類 | 共同生活援助 （障害者グループホーム) |
|---|---|
| 運営法人 | 社会福祉法人一心福祉会 |
| 施設所在地 |
ウェーブ棟 大宜味村字津波405番地 クガニー棟 大宜味村字津波418番地 |
| 連絡先 | 0980-44-2117（就労センターえすの里） |
| 提供時間 | 午前9時00分〜午後4時30分 |
| 定員 | ウェーブ棟 定員10名 ・クガニー棟 定員10名 |
| 利用期間 | 期間なし |
| お問合せフォーム | お問い合わせ・ご相談はお気軽に！ |
| ホームページ | えすの里ホームページ |
